昭和59年 後期 レパードTR-X 2000cc ターボSGX L20
ブルーII ワンオーナー 2ドアクーペ
走行4万キロ 無事故車
※当社認定稀少度数★★★★★★★MAX7つ星!
AT・フル装備・ワンオーナー
稀少です!初代F30レパードクーペ入庫致しました。
発売当時、最新のテクノロジーを満載したハイソカーとして人気が出始めたのも束の間、
ライバルであるトヨタ社の初代ソアラ発売と共に、一気に姿を潜める事に。
その後も、販売台数が思うように伸びず、現在の残存数の少なさに拍車をかける事となった、不遇の車種として有名な初代レパード、、、
しかし、そのボディデザインは素晴らしい完成度で、イタリアの工業デザイナー「ピニンファリーナ」の協力を元に完成された経緯を持ちます。
そのデザイン、センスは時の欧州、カロツェリア達の度肝を抜き、数多くの自動車デザイナーを震撼させたという実話もある程。
事実、Cピラー以降のデザインなどは、全てガラスで製作されており、
現車の2ドアクーペに至っては、4ドアモデルよりもワイドなガラスを使用しており、かなりの技術力が無ければ実現できなかったと言われている箇所もあります。
そして、ロングノーズ&ローフォルムの、限りなくシャープでエッジの効いたボディラインは、正に獲物を求め疾走する「豹」の様なしなやかなで力強いイメージがあり、
ネーミングセンスもピッタリの名車と呼ぶに相応しい一台だと思います。
では、なぜライバル車に差をつけられたのでしょうか?
こんな疑問が浮かぶ方も多いかと思われますが、一説には高級パーソナルカーとして発売されたにも関わらず、搭載エンジンがL型といった、目新しさが無かった点。
今でこそ、L型エンジンは愛好家も多く、部品などの流通や修理の面でも維持費や故障も少ない構造だと重宝されておりますが、
レパード発売当時の時代背景は・・・
各メーカーのパワー合戦の真っ只中であり、大排気量・ハイパワー・ビッグトルクの車が好まれていたといった理由も挙げられるかと思います。
しかし、実際に乗ってみると、数々の世界初を詠ったハイテク装備に豪華な室内。
当時ではあまり例の無かったロックアップ機構付きの4ATを搭載。
※4ATは後期型からの登場です、ロックアップとは簡潔に言いますと、高速走行時などで、エンジン高回転を維持してしまうATトルコンバーター機構を、アクセルオフ時に、回転数を下げ、燃費や静寂製を著しく向上させる機構。
車種構成は低燃費を実現したターボモデルが支流で、爆発的な加速感というよりも、クルーザーの様な徐々に加速を生み出すマイルドな走行性能。
豪華な室内でクルージングする感覚が、優雅でゆとりを感じさせてくれる、とても満足度の高いお車です。
モデル末期には、ゆとりあるV型3000ccのグレードも発売されましたが、
今となっては、パーツの供給の面や、維持が容易なL20仕様車の方が魅力的ですね^^
現車は、レパードの中でも、チェリー店のみで扱われたTR-Xというグレードで、
4ドア車の残存数が若干多目の中、貴重な2ドアクーペのワンオーナー車です。
仕入れ時は私自らが出向いて、新車時から25年間に渡り現車を維持されてきた前オーナー様にお会いし、なんとか話し合いの末ようやく譲って頂いたとても貴重な1台。
とても大事に丁寧に屋根付き車庫保管されていたお車で、機関はもちろん、室内や外装も素晴らしいコンディションを保っております。
無論、無事故車で完全フルオリジナルのお車になります。
そんな私も、免許を取り初めて購入した車がF30レパードでした、当時は独特なボディスタイルを見た方から、良く外車と間違われたのを思い出します。
前オーナー様も同様に、良く外車と間違われたと仰っておりました。
不運な境遇にて、販売台数こそ少なかった初代レパード、
個性的で独特のスタイリングは、今でも色褪せる事は有りません。
完全フルオリジナル、走行は4万キロ!残存していた事自体が奇跡的な極上のF30レパード!
この度は、車検2年付き、税込み乗り出し総額88万円と、かなりのお値打ち価格でのご紹介です!
F30好きの方、価値のお分かりになる方!是非見に来てください。